10分休憩
10分休憩
講義終了
臨地実習終了
私は本校に入学する前、ドクターズクラークとして病院に勤めていました。
多職種で連携して患者さんをサポートすることができる、やりがいのある仕事だったのですが、もっとたくさんの知識を持ち、実際に患者さんに対して適切な看護ケアを行い、より深く医療に携わりたいと考えるようになり、看護師の道を目指しました。
当初は、社会人から学生に戻ることへの不安があったり、子育てと勉強との両立ができるかなど、さまざまな不安がありましたが、本校は先生方や先輩達に学生生活や勉強方法について相談ができたり、アドバイスしてもらえる環境があり、安心して勉学に励むことができています。
大変なこともありますが、同じ夢を持った仲間とともに、年齢や経験は関係なく、とても充実した日々を過ごすことができています。
私は幼い頃、父を失った経験から、看護師になるという夢を持ちながらも、 自分にはその力が及ばないと感じ、諦めていました。
しかし、成人して友人が精神疾患を患ってしまい、その中で再び看護の重要性に気付きました。
そこで精神科看護の道に進むことを決意し、精神障がい者への偏見を持たない看護者を目標として、日ごろから人間関係を大切にしている本校に入学しました。
本校はアットホームな雰囲気で少人数のクラスのため生徒同士や教員との距離が近く、みんなが笑顔で挨拶を交わす温かいコミュニティが築かれています。
温かみと、個々の声が大切にされる雰囲気があり、どんな時も気軽に相談し合える環境が整っています。
アットホームな学校だからこそ、私たちは自分らしくありながら、安心して学び、成長することができています。
私は美原看護専門学校を卒業した姉から、この学校はアットホームな雰囲気の中、少人数制で細やかな指導を受けられると聞きました。
話を聞いて魅力を感じ、私もここで看護を学びたいと思い入学することを決めました。
看護を学ぶ上で大変なことは多々ありますが、クラスメイトと互いを高め合い、切磋琢磨しながら充実した学校生活を送ることができています。
また、少人数制で先生方との距離が近いので、先生方は学生と熱心に向き合ってくれます。
勉強や実習などで悩んでいる時は、的確な指導や助言をいただけたり、先生方が相談にものってくれます。学習面や精神面への手厚いサポートがあることから、学生は先生方に支えてもらいながら日々頑張ることができています。
私は、高校生の時骨折をしたことで看護師にお世話になり、このことがきっかけで看護の仕事を志望しました。
2つ上の姉が本校に通っていて、授業が丁寧なことや学校自体の雰囲気が良いことなどを聞いていたので、受験することを決めました。
教員はときに厳しいですが、普段はとても優しく指導してくださいます。
学校全体がアットホームなことが本校の特徴だと思います。
どの学年も35名前後の1クラスのみなので、すぐに打ち解けることが出来ました。
男女比は学年にもよりますが、私のクラスは1:3~4ほどです。クラスはとても仲が良く、男子だけでも遊びに行くなど、男子の絆もとても深いです。
たくさん大変なことやときに辛いこともありましたが、クラスメイトの仲間と励まし合い、教員に支えていただき、今日まで頑張れています。
入学前は、看護学校は厳しく男子が少ないので肩身が狭いイメージだったのですが、全くそんなことはないので、このアットホームな美原看護専門学校にぜひ来てみてください!
待ってます!